正しい歩き方に戻すだけで足痩せに効果あり!

正しい歩き方に戻すだけで足痩せに効果あり!

歩き方ひとつで引き締めた足を手に入れることができます。間違った歩き方をしているとふくらはぎの筋肉が太くなる可能性があるのです。

目次

1.正しい歩き方に変えるだけで足痩せに効果あり

歩き方ひとつで引き締めた足を手に入れることができます。むしろ、間違った歩き方をしているとふくらはぎの筋肉が太くなる可能性があるのです。
NGな歩き方と正しい歩き方についてまとめました。

1-1.NGな歩き方

自分が正しい歩き方ができているかどうかはなかなか判断が難しく、それゆえに改善に乗り出せない方も多くいます。自分の歩き方を判断するために、足痩せにNGな歩き方の特徴をまとめました。当てはまるものがないか確認してみてください。

1-2.歩くスピードが速い

速度を上げるためにはふくらはぎの筋肉を使って、地面を引っ張る動作が入ります。これによってふくらはぎの筋肉が太くなってしまいます。ふくらはぎに疲労がたまらない、楽に歩けるスピードを意識しましょう。

1-3.つま先に重心をかけている

ヒールだとどうしてもつま先に体重が乗りやすくなります。このようなつま先を下げる動作中は、ふくらはぎの筋肉が使われます。つまりつま先に重心を乗せて歩く方は、常にふくらはぎの筋肉を使いながら歩いていることになり、ふくらはぎはどんどん太くなってしまいます。なるべく足裏全体で体重を支える意識を持ちましょう。

1-4.猫背になっている

猫背になっている人はどうしても腰よりも頭部が前に出てしまい、前に重心がかかりやすくなってしまいます。そうなると上の項目と同様で、つま先側に重心がかかってしまい、ふくらはぎが太くなってしまいます。他にも、肩こりや腰痛の原因にもなってしまいます。

1-5.内股・ガニ股になっている

膝が内側を向く内股や外側を向くガニ股になってしまうと、負荷が足全体で分散されず、ふくらはぎと太ももの内側・外側が太くなってしまいます。膝が前を向いているか注意しながら歩いてみましょう。

1-6.足を引きずるように歩いている

シューズの裏側を見たときにすり減っていれば足を引きずって歩いている可能性が高いです。この歩き方をしている方は太ももの前面の筋肉を多く使っている場合があり、太ももが太くなってしまいがちです。足を上げすぎる必要はありませんが、引きずらないように、膝の曲げ伸ばしもうまく使いながら歩くようにしましょう。

1-7.浮指になっている

浮指とは、足の甲の筋肉が固まり、指が引っ張られるようにして常に浮いてしまっている状態のことを指します。椅子に座って足を地面に着けたときに足の指が地面に着かない方は浮指といえます。特に親指で起こりやすいです。足指の使い過ぎや足にシューズが合っていないことで起こりやすい症状です。浮指になると、地面に足をつける際の衝撃が増えてしまい、むくみや筋肉が過度に発達する原因となってしまいます。足の甲をほぐすとともに、自分に合ったシューズを選ぶようにしましょう。

2.NGな歩き方をすることでどんなデメリットがあるのか

NGな歩き方をすることでどんなデメリットがあるのか

紹介したNGな歩き方を続けていると、大きく分けて以下のようなデメリットが考えられます。
・筋肉の肥大
筋肉がより多く使われることで、太くなってしまいます。
・代謝量の低下
スムーズな歩行ができなくなり、運動の量と質が低下することで代謝が下がってしまいます。
・むくみ
疲労や運動量の低下で血液循環が悪くなり、むくみやすくなります。
・脂肪の蓄積
血行が悪くなると脂肪が蓄積し、足が太くなってしまいます。

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3.正しい歩き方

正しい歩き方

上記の正しくない歩き方をふまえて、どのような意識を持つべきかをまとめました。以下のポイントを意識するようにしてください。

3-1.正しい姿勢

歩くときの正しい姿勢とは、次のポイントを押さえた歩き方を指します。
・お尻を後ろに引く。
・横から見て、骨盤から肩・耳を一直線にする。
・腰が丸まらないように胸を張る。
・顎を引き、視線は真っすぐよりやや上を見る。
・肩甲骨から大きくリズミカルに腕を振る。

3-2.着地はかかとから

足を着くときはかかとから入り、つま先に体重を移動させながら足を離すことが重要です。つま先から着いてしまうとNGな歩き方になってしまいます。足を離すときは、小指の付け根である「小指球」、そして親指の付け根である「母指球」で地面を押しましょう。これによって、スムーズに歩くことができるようになります。

3-3.地面を蹴るときは足の指も使う

地面を蹴る(押す)際は、小指球や母指球と同時に足の指を使いましょう。足の指を使うことでふくらはぎの脂肪燃焼につながるとともに疲労を分散させ、むくみにくい足になります。浮指になっている人は、足指を使えない状態になっているため、まずは足の甲をほぐして、指の機能を取り戻すようにしましょう。足の指まで使うことで、安定感のある歩行ができるようになります。

3-4.大股で歩幅を広く

股関節から足を大きく動かして歩きましょう。1歩で1m進む位の歩幅が目安です。大きく動かすことにより、エネルギー消費量がアップするため脂肪燃焼効果が高まります。ただし歩幅を大きくしすぎると、スピードが低下しスムーズな動きができなくなってしまいます。さらに姿勢が崩れて関節にストレスが加わり、疲労が溜まりやすくなってしまいます。楽に大きく歩ける歩幅を意識しましょう。

3-5.正しい歩き方をすることでどんなメリットがあるのか

正しい歩き方ができれば、以下のようなメリットがあります。
・脂肪燃焼効果が高まる
エネルギー消費量が増えるとともに代謝が促進されるため、脂肪が燃焼されやすくなります。
・足の引き締め効果
お尻から太もも、ふくらはぎに適度な刺激が加わり、ヒップアップ効果や足痩せ効果が期待できます。
・疲労しにくい体に
正しい歩き方はウォーキングエクササイズと同様に血流を良くしてくれます。血流が良くなると老廃物が流れやすくなるため、足に疲労がたまりにくくなります。

3-6.足痩せに効果的な靴は?

歩き方はシューズによる影響を大きく受けます。シューズによってかかとの高さや軽さが異なります。正しい歩き方につながるシューズを選んでいきましょう。

3-7.スニーカーやウォーキングシューズがおすすめ

歩くときに使用するシューズは、スニーカーやウォーキングシューズがおすすめです。靴底が平らなため、かかとから入りやすくスムーズに歩くことができます。また素材も硬すぎずクッション性も高いため、疲労を減らしながらしっかりと運動効果を高めることが可能です。

3-8.厚底の靴やハイヒールは避けよう

足痩せを考えたときに、できるだけ避けたいのは厚底の靴やハイヒールです。
厚底の靴は、他の靴より靴裏部分が重く足が上げにくい構造になっています。そうすると、足を引きずりやすくなるために、関節を痛めたり運動効果が下がってしまいます。
ハイヒールは、傾斜がついているためつま先重心になりやすく、常にふくらはぎに負担がかかります。その結果、疲労が溜まりやすくなってしまいます。

3-9.【まとめ】正しい姿勢で歩けば足痩せに効果的

足痩せのための正しい歩き方とNGな歩き方を合わせて紹介しました。このように歩き方ひとつで、足が太くも細くもなります。歩行は日常生活と密着しているからこそ、少し意識して過ごすだけでも、大きな効果の差につながります。今日から姿勢や着地の仕方、地面のけり方、歩幅など歩き方に注意して、足痩せに合った靴を選び、正しい姿勢で歩くことで効率よい足痩せを目指していきましょう。

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