体がすっきり整う感じがして気持ちいいんです

トゥルースリーパー プレミアリッチpr.2(柔らかめ・低反発マットレス)
水谷淳子さん
寝た瞬間からフィット感に驚き、朝までぐっすり。気づけば「このマットレスじゃないと落ち着かない」と感じるように。寝ることが、今では毎日の楽しみになりました。

「これだ」と思ったフィット感に驚きました

寝具の上に横になった瞬間、「これはぴったり!」と体が感じたんです。特にお気に入りなのは“お山”の部分。背中にぴたっと沿ってくれて、自然と力が抜けていくような感覚があるんです。体にフィットしているから、余計な力が入らず、寝ている間もラクなんですよね。朝起きたときには背中がスッと伸びていて、「あれ、気持ちいいな」と思えることが多いです。

私は普段から姿勢を意識するようにしているので、寝ているときにこのフィット感が得られるのは本当に嬉しいですね。以前はマットレスの違和感を我慢して使っていたけれど、今では体がこの寝心地を覚えていて、「やっぱりこれで寝たいな」と思えるようになりました。寝ることが楽しみになるって、すごく大事なことだなと実感しています。

自然と眠りにつけて、朝がラクに感じます

トゥルースリーパーで眠るようになってから、夜中に起きることが減ったように思います。朝までぐっすり眠れて、目覚めたときに「あれ?疲れてないかも」と感じられることが増えました。起きてからの準備もスムーズで、「さて今日は何しよう」と前向きな気持ちになれるんです。仕事をしているとストレスが多くて、気持ちが沈むこともありますが、しっかり眠れた朝は、少しだけ余裕が持てる気がします。最近は、「早くお風呂入って、早く寝よう」って、自然と眠る流れができていて、横になるのが楽しみなんです。何も考えず、体が勝手に眠れるような感覚があるって、実はとてもありがたいことなんだなと思います。

「この寝心地じゃないと物足りない」存在に

以前は布団の違和感に気づきながらも、「まあこれでいいか」と我慢して使っていました。でも今では、トゥルースリーパーがない生活は考えられません。私にとっては、1日の疲れをやわらげてくれる心強い存在です。朝の身支度も気持ちよく始められるようになって、「この寝心地じゃないと物足りない」と思うようになりました。年齢を重ねても、自分のことは自分でしっかりやりたい。そのためには、日々の休息が欠かせません。体がリラックスできる時間があるだけで、気持ちにもちょっとした余裕が生まれる気がしています。これからもこのマットレスで、無理せず、自分のペースで過ごしていきたいと思っています。

※トゥルースリーパーシリーズ商品をご愛用。個人の感想です。

取材担当者のコメント

洋裁が趣味の水谷さんは、自作の服を着て宝塚観劇に行くのが今一番の楽しみと話してくださいました。ご自宅には素敵な作品がずらり。ディテールの細かさにスタッフも驚きました。「ずっとこの趣味を続けたい」と語る水谷さんにとって、トゥルースリーパーは大切な休息のパートナーなのだなと感じさせられました。