「トゥルースリーパー プレミアケア」は私の人生の相棒です！
入院中「トゥルースリーパー持ってきて」と母に懇願しました！
主人と一緒に「トゥルースリーパー プレミアケア」に寝ていたのですが、そのときはグッスリ眠れてハッピーな人生を送っていました。ところが妊娠してお腹が大きくなり、双子ということもあって、ある日病院から「入院してください」って言われたので、3ヵ月間ずっと病院のベッドで寝ていたんですね。そのとき、寝ていると腰にとても違和感を感じて、2～3時間おきに目が覚める状態が続いて辛かったんです。「何でだろう？」って考えたら、「あっ、寝具が合わないんだ！！」ということに気がつきまして、すぐ母に「トゥルースリーパー持ってきて！！もう急いで持ってきて！！」と頼みました。
快適に眠れるから、朝起きて「やるぞ！」って思えるんです
久し振りに「トゥルースリーパー プレミアケア」に寝たら、「スゴイ！！違う！！」ということが明らかでした。
睡眠中の負担も軽くて、もう絶対に放せないって思いましたね。
普通の寝具だと体重が一点に集中して、寝ているときに腰とお尻の辺りに違和感を感じていたんです。
それが「トゥルースリーパー プレミアケア」に寝ると体重が分散されて、朝まで快適に眠れるようになりました。「もう本当にありがとう！！」っていう感じです。睡眠中の違和感は気にならないし、起きたときに疲労感も軽いので朝から「ヨシ！！やるぞ！！」と思えます。今は元気に仕事ができていますね。
前向きな気持ちでいられるのは「トゥルースリーパー プレミアケア」のおかげ
将来、主人と2人でレストランをやれたらいいなっていう夢があるんです。夢を叶えて70歳、80歳になっても元気な身体でバリバリ仕事がしたいなと思っています。今、こうやって前向きな気持ちでいられるのは、やっぱり「トゥルースリーパー プレミアケア」で質のいい睡眠がとれているからだと思います。もし、まだ今もよく寝られず、身体も気持ちも元気じゃないと、将来の夢なんか全然考えられないですからね。「トゥルースリーパー プレミアケア」はもう人生の相棒です。これからも常に私の隣にいて、支えてほしいって思っています。
※個人の感想です。