エアフリーとの出会いは、硬いベッド信奉者からの転機になりました
硬いベッドこそが体に良いと思い込んでいました
私は仕事柄、海外出張が多く、柔らかいホテルのベッドで腰を痛めてから、「体に良いのは硬いマットレスだ」と信じていました。しかし、日本に戻ってから硬いベッドを選んで寝るようにしていたところ、夜中に寝返りを打つたびに肩がしびれ、朝起きると体が強張ってしまうようになったのです。硬いベッドが必ずしも自分に合っていないのかもしれない、と薄々気づき始めましたが、「硬いベッドこそが良い」という思い込みが強く、体に合わないベッドに耐えながら寝続けていました。
予想外の快適さに驚いた夜
そんな中、トゥルースリーパー エアフリーを試す機会が訪れました。最初は5センチのウレタンマットレスを軽く見ていましたが、実際に寝てみると全身が優しく包み込まれる感覚に驚きましね。妻も同じ硬いベッドで寝ていましたが、朝起きたときの腰の痛みがなくなり、私たち夫婦はその効果に感動しました。
腰や肩にかかる負担が軽減され、柔らかすぎず、しっかりと体を支えてくれるエアフリーは、私たちにとって理想のマットレスです。
熟睡がもたらす新しい生活
エアフリーに替えてから、朝起きるたびに体が軽く感じられるようになり、すっきりとした目覚めを迎えられるようになりました。これまで夜中に寝返りを打つたび、肩や腰に違和感を覚えて目が覚めてしまうことが多かったのですが、エアフリーに変えてからは気持ちよく眠り続けられる気がしています。『ふんわりとした包み込まれる感覚』が心地よく、寝るのが楽しみになりました。
さらに、妻も朝の腰の違和感が和らいだようで、『本当に体が楽になったみたい』と驚きながらも喜んでいます。夫婦で同じ寝具を使い、寝心地の良さを共に感じられるのは本当に嬉しいですね。
今では二人で、「もうこれ以外のマットレスには戻れないね」と話すほど、エアフリーが私たちの日々の楽しみと安らぎになっています。
※個人の感想です。
取材担当者のコメント
「とにかく硬いマットレスがいい!」と思っていた石田さんは、エアフリーの硬すぎず柔らかすぎずの独特な寝心地に最初はびっくりしたそうです。1か月間じっくり寝試してみて、「(エアフリーは)俺向けじゃん!!」と思ったとのこと。寝具は気長にお試しし、体に馴染ませていくのも大切ですね。