「もう諦めなくていい」—65歳の僕が毎日掃除したくなる、軽さと感動の掃除機

重たさに悩み続けた掃除人生。やっと出会えた“軽くて吸う”掃除機

今まで5~6台の掃除機を試してきました。コードレスも、コンセント式も。でも、どれも「重たくて手がだるい」。特に高い所や階段の掃除は、やる気はあっても体がついていかないのが現実でした。洗面所や棚の上、冷蔵庫の上も気になるけど、届かない。掃除機が重いだけで、やりたいのにできない場所がどんどん増えていったんです。インビクタス ワンに出会ったときは、本当に衝撃でした。とにかく軽くて、それでいて吸引力も十分。今までの苦労が嘘のように、スイスイ動かせる。アタッチメントの先が曲がるのも感動で、無理せず手が届かなかった場所までラクに掃除できる。やっと本当に自分に合った掃除機に出会えたと実感しています。
洗面所・階段・車内まで。“できない”が“できる”に変わった

インビクタス ワンで最初に掃除したのは洗面所。床に落ちた髪の毛や洗濯機の隙間、扉の隙間までキレイに吸い取れて、感激しました。今まではモップで集めて最後はティッシュで取っていましたが、その手間がなくなり、毎日快適です。さらに驚いたのが車の掃除。以前の掃除機では諦めていたシートの下や足元のゴミも、アタッチメントを替えるだけでスイスイ届く。階段掃除も軽い本体と自在なノズルのおかげで負担なし。掃除って、「できないから仕方ない」と思っていた場所ばかりだったけれど、インビクタス ワンは、それを「できること」に変えてくれました。小さくて軽いのに、これほどパワフルな掃除機は初めてです。
掃除は習慣に、毎日は気持ちよく。孫も使える“家族の道具”に

インビクタス ワンを使い始めてから、掃除がすっかり習慣になりました。朝起きたら気になるところをサッと一拭き。高いところから順番に掃除するのも楽になって、今では掃除が苦じゃないどころか、気持ちを整える時間になっています。妻も毎日洗面所で使っていて、気づかないうちにお互い交代で掃除しているような感じです。驚いたのは孫の反応。9歳の男の子が、自分から興味を持って掃除し出したんです。「じいじ、これ掃除機なん!?」って、持ってみたら軽さにびっくり。リビングを楽しそうに掃除してました。今では我が家にとってインビクタス ワンは、大人も子どもも快適に使える、暮らしに欠かせない存在になっています。
※個人の感想です。

取材担当者のコメント
「軽い掃除機が欲しかった」と話す岡本さん。重いハンディ掃除機に悩まれていた中、インビクタス ワンの軽さに感激!洗面所のホコリや髪の毛もサッと掃除でき、今では毎日大活躍。静音性や使いやすさにも満足され、お気に入りのお車の中の掃除にも重宝されています。暮らしがより快適になったと、素敵な笑顔で語ってくださいました。