掃除が嫌いだった私が、“掃除が好き”になった日。軽さと清潔さに感動しました。

以前は大きなコード付き掃除機を使っていて、とにかく重くて億劫。部屋ごとにコンセントを差し替えないといけないし、掃除が終わるころには疲れ果てていました。コードレスのスティック掃除機にも挑戦しましたが、今度は指をずっと押し続けないといけない仕様で、親指に負担がかかりすぎて“ばね指”になり、手術まで受けました。いろいろ試しても満足できず、ついにたどり着いたのがインビクタス ワン。軽くて、コードもなくて、スイッチも押しっぱなしじゃなくていい。もう「掃除はしんどいもの」という常識が変わりました。収納から出すのもラク、使うのもラク。道具ひとつで、気持ちまで軽くなるって、本当にあるんだと実感しています。

私の家は古くて広く、掃除の手間がとにかく大変。特にエアコンの吹き出し口や障子の桟、収納棚の下など、今までは脚立やモップを駆使して、腰に負担をかけながらなんとか掃除していました。でも、インビクタス ワンなら違います。フレキシブルノズルが自在にしなって、高い場所も低い場所も無理なくスイスイ届く。しゃがんだり伸び上がったりする動作がいらないだけで、掃除のしやすさがまるで変わります。しかも、モップと違ってゴミをしっかり吸ってくれるから、埃が舞う心配もなし。収納庫の下、サッシの溝、障子の桟、今までは「やらなきゃ」と思っても後回しにしていた場所が、今では「気づいたらすぐ掃除」できる場所になりました。

掃除機は中が見えないと、どれだけゴミが溜まっているのか分かりにくいですよね。でも、インビクタス ワンは透明のカップにゴミがしっかり見えるから、「こんなに取れた！」という実感が得られて楽しいんです。そして何よりうれしいのが、全部丸洗いできること。HEPAフィルターまで洗えて、毎回リセットできる。私は洗ったあと、カップを天日干しして、「どう？キレイでしょ？」って見せびらかしたくなるくらい（笑）。清潔を保てることが、掃除を続けるモチベーションにもつながっています。これまでの掃除機にはなかった、軽さと吸引力、デザイン性と清潔感。私にとってインビクタス ワンは、“相棒”のような存在です。

※個人の感想です。