「もう掃除は嫌い」なんて言わせない。インビクタス ワンで人生初の掃除革命！

もともと掃除が好きじゃなくて、ずっと「誰かやってくれないかな」って思ってました。理由ははっきりしていて、大きくて重たいコード付き掃除機を引っ張り出す準備が面倒だったから。コードの抜き差しや本体の持ち運びも負担で、「よし掃除しよう」と思える環境じゃなかったんです。軽くて小さい掃除機も試しましたが、吸引力が物足りなくて、何台も買い替えてきました。ようやく出会ったのがインビクタス ワン。最初に手に取ったときの「えっ、これ掃除機！？」という軽さには驚きました。想像以上の軽さに加えて、吸引力もちゃんとしていて、コードもないから動きもスムーズ。これなら準備いらずで、気付いたときにサッと掃除ができる。そんな手軽さがうれしいですね。

インビクタス ワンを使うようになってから、掃除に対する気持ちが大きく変わりました。掃除機が軽いから、高いところも片手でラクに届くし、狭い場所や家具の隙間にもノズルがスーッと入る。テレビの裏や仏壇の彫刻部分までしっかり掃除できるようになって、家の中が明らかに変わりました。アタッチメントも種類が豊富で、「ここにはこれ！」と使い分けるのが楽しくなってきて。まるで“掃除するゲーム”みたいに、今日はどこをやろうかとワクワクするように。昔の私からは想像できません。“掃除＝つまらない家事”だったのが、インビクタス ワンのおかげで“面白い時間”に変わったんです。掃除嫌いの私がここまで変わるなんて、本当に驚いています。

この掃除機がうちに来てから、私だけじゃなく家族みんなの行動が変わりました。まず3歳の孫が、自分の食べこぼしを自分で掃除するように。軽くて扱いやすいから、子どもでも楽しんで使えるんです。息子も、自分の掃除機を持ってるのにわざわざ1階まで降りてインビクタス ワンを取りにくるほど気に入ってます。以前は、掃除の押しつけ合いみたいな空気があったんです。でも今は誰かが自然と手に取って掃除してる。収納ステーションでアタッチメントもまとめて管理できるから、「あれどこ？」もない。見た目もおしゃれでリビングに出しっぱなしでも気にならない。インビクタス ワンが来てから、掃除が家族の会話や笑顔のきっかけになっています。

※個人の感想です。