料理が苦手な私でも驚きの変化!クッキングプロで広がる食卓の可能性
料理が苦手で大変だった頃
主婦歴40年以上の私ですが、実は料理が得意ではありませんでした。フルタイムで働きながら家族4人分の料理を準備する日々は、忙しくて手間がかかり、正直面倒だなと感じることが多かったです。煮物を作れば具材が煮崩れし、見た目が悪くなることもしばしば。それでも栄養バランスを考えながら何品も準備しなければならず、キッチンに立つ時間が長いのが悩みでした。
特に苦手だったのは煮物やスープ。火加減を調整しながら何度も混ぜたり、付きっきりで見張らないといけない料理が多く、失敗することもたびたびありました。
難しい火加減も関係なし!スイッチを押すだけです
そんな私の生活を一変させてくれたのがクッキングプロです。材料と調味料を入れてスイッチを押すだけで、煮崩れせず、全ての具材に味がしっかり染み込んだ料理が出来上がるんです。最初は「こんなに簡単にできるなんて本当かな?」と半信半疑でしたが、実際に使ってみて感動しました。
例えば筑前煮。以前はレンコンやゴボウが硬すぎたり、逆に煮すぎて柔らかくなりすぎたりしていたのですが、クッキングプロならそれぞれの具材がちょうどいい柔らかさに仕上がります。また、忙しい日でも料理中に他の家事や休憩が取れるので、時間の使い方にも余裕が生まれました。
簡単なのに本格的!感動した料理の数々
クッキングプロでは、これまで苦戦していた料理や挑戦できなかった料理も楽々こなせるようになりました。特に感動したのが黒豆。鍋で煮るとどうしてもシワができたり固さが均一にならなかったのに、クッキングプロを使うと豆がふっくら仕上がり、見た目も味も完璧です。また、ポトフや牛すじの煮込みも簡単で、具材が煮崩れせず、栄養満点のスープができました。
「料理が苦手だった私でも、こんなに本格的な味を再現できるんだ」と自信がつき、料理を作る楽しさを再発見しました。最近結婚した娘にもクッキングプロの良さを教え、親子で愛用しています!
※個人の感想です。
取材担当者のコメント
関西にお住まいの中田さんに「味がしっかり染み込んでいることを『しゅんでる』と言うんですよ」と教えていただきました。クッキングプロで作った料理を「本当にしゅんでるわ~」と仰り、スタッフ一同、その美味しさを想像しながら見守っていました。