時間にも気持ちにも余裕が生まれる、クッキングプロで変わった私の日常
家事に追われる毎日、料理はどうしても後回しに…
うちは農家なのですが、以前は家事に追われる毎日を過ごしていました。朝早くから夫のお弁当作りをして、昼間は畑仕事や家事、夕方は市場への出荷作業。気づけば夕食の準備が待っている。そんな生活の中で、料理は「やらなきゃいけない仕事」になっていました。特に煮物や角煮のような手間がかかる料理は作る余裕がなく、買って済ませることもしばしば。でも、「もっと柔らかい角煮を作りたい」という思いはあったんです。それでも火加減の調整や見張りが必要な調理にはなかなか手が伸びませんでした。
自宅でこんなにおいしく角煮が作れるなんて驚きです
そんな私の悩みを解決してくれたのがクッキングプロでした。最初に作ったのは夫や家族が大好きな角煮。今まで家では無理だと思っていた柔らかさと味わいが、あっという間に実現しました。材料を切って、調味料を入れて、スイッチを押すだけ。「こんなに簡単にできるの?」と感動したのを覚えています。それ以来、筑前煮やカレー、大根の煮物も手軽に作れるように。特に大根は芯まで柔らかくなり、味がしっかり染み込んでいるので、家族にも好評です。調理中でもキッチンを離れられるので、他の家事や趣味のクロスワードパズルも楽しめるようになり、気持ちにも余裕が生まれました。
クッキングプロは忙しい子育ての救世主に!
実は2台買うとお得だったので、2台買って、もう1台は別居の娘が使っているんです。忙しい子育て中の娘も「これがあれば安心して料理を任せられる」と大満足してますよ。特に、時間がない中でカレーや煮物を作るのに大活躍しているそうです。クッキングプロは火を使わずに電気で調理するので、小さい子供がいる家庭で使っていても危なくないし、スイッチ押してそのまま外出できるのは本当にいいですよね!
娘が「本当に助かる」と言ってくれるのが嬉しくて、「買ってよかった」と心から思っています。
※個人の感想です。
取材担当者のコメント
「私が子育て中の時も(クッキングプロが)あったら、もっとラクできたのに!!」と仰ってくださった宮永さん。取材中、クッキングプロで作ったカレーを美味しそうに頬張るお孫さんの笑顔に癒されました^^カレーの野菜は大きめに切って入れると、圧力調理した野菜の美味しさをより感じていただけるのでおススメです。