ここひえが来てから、家の中の『暑い』がどんどん減っていきました

ここひえ R7(卓上クーラー)
栗栖成之さん・君代さん
エアコンの冷たい風が苦手な妻と、暑がりな自分。そんな我が家にぴったりだったのがここひえでした。ピンポイントで涼しさを届けてくれるから、場所も人も選ばず快適。エアコンに頼らなくていい日が、ぐんと増えました。

ピンポイントで『自分だけ』を涼しくしてくれるここひえの魅力

ここひえを初めて使ったとき、小さい見た目からは想像できない冷たい風に驚きました。今までは、暑くても扇風機は生ぬるく、エアコンをつけると寒すぎるというジレンマがあって。そんな中で、ここひえは“ちょうどいい場所だけ”を涼しくしてくれるんです。仕事中も、自分の顔まわりに風が来るよう横に置いて使っています。モバイルバッテリーで動くので、電源コードの位置を気にせず、好きな場所へ持ち運べるのも便利。実際、僕の作業部屋ではエアコンの出番が減り、電力量も目に見えて下がりました。猛暑日でなければ、もうここひえだけで十分。そんな日が増えたのは、本当にありがたいです。

妻も「こっちのほうが好きかも」と気に入って使っています

うちの妻はエアコンがあまり得意じゃなくて、寝室でも窓を開けて寝るくらい。冷たい風が体に当たるのが苦手で、でも夏の夜はやっぱり暑い。そんな彼女もここひえは「気持ちいい」と気に入っていて、枕元に置いて風を当てながら寝ているんです。エアコンは消して、ここひえと扇風機の二刀流。そうすると涼しいのに冷えすぎず、寝つきも良いと言ってます。アトリエで作業する時も、ここひえを持って移動して使っていて、部屋中に風を回す扇風機よりも、周囲の物が飛び散らずに快適だそうです。エアコンはなるべく付けずに、必要な場所だけを涼しくする。妻にとってここひえは、まさに『自分だけの風』になっています。

電気代にも気遣いながら、家族それぞれが快適に過ごせるように

エアコンを使えば涼しいのは当然だけど、僕たち夫婦は2人で3部屋を使っていて、すべてに冷房を入れるのは電気代もばかになりません。僕の部屋、妻のアトリエ、リビング…以前はそれぞれにエアコンをつけていましたが、今ではここひえを持って行けば済むので、部屋ごとの冷房が減りました。実際、電気代そのものは今の価格高騰で大きく変わりませんが、電力量は明らかに下がっていて、環境にも家計にもやさしいと感じています。暑がりな僕と、冷房が苦手な妻。お互いの『ちょうどいい』が違うからこそ、ここひえのようにピンポイントで調整できる存在は本当に重宝します。おかげで夫婦げんかも減ったかもしれませんね(笑)。

※ここひえシリーズをご愛用。個人の感想です。

取材担当者のコメント

自宅でお仕事をされている栗栖さん。「扇風機は椅子が邪魔で涼しくならなかったけど、ここひえは小さいから前に置けて本当に助かる!」と笑顔でお話しくださいました。奥様も作業部屋で使われており、冷房のない空間でも快適に。広いリビングでも効率よく涼しくなるここひえは、お二人のお気に入り!エアコンが苦手な方には、ぜひ試してほしいと力強く仰っていました。