中国語の勉強にもビッグビジョン!
ビッグビジョン
ショップジャパンスタッフ 油揚げ係長
これはまさか歳のせい?受け入れがたい現実を目の当たりにした油揚げ係長がまず手に取ったのが…。
最近中国語を勉強し始めて気づいたことが…。
もともと目は悪いのですが、最近中国語を勉強し始めて、文字の上にある音声記号(ピンイン、赤丸の部分)が読みにくいことに非常にショックを受けました。
細かくて読みにくかった文字もハッキリ!暗い場所ではLEDライトの機能も。
「これは…まさか、歳のせい…?」
受け入れたくない現実を受け入れやむなくビッグビジョンを使ってみると、まあびっくり。
あんなに細かくて読みにくかった文字がハッキリ見える!(笑)
ビッグビジョンの使い方のポイントは、鼻の位置でピントを合わすことです。
暗い場所ではLEDライトをつけての使用もできます。
シニアの中国語学習に、ビッグビジョンは欠かせないと思います!
音声記号の読み取りが重要な中国語の勉強にビッグビジョンはかかせません!
中国語は音の上げ下げで単語の意味が全く変わってしまうので、音声記号が読めないと自分の名前ですら伝わりません。そのため音の上げ下げがとても重要で、発音記号は音を覚えるのに不可欠です。
たとえば、日本語の「売る」「買う」は、中国語で「マイ」といいます。「売る」は、上から下に下げる「マイ」、「買う」は上げ下げなしの「マイ」。
音の上げ下げで、違う意味になるので、発音を間違えると「買うのか?売るのか?」相手に伝わらなくなってしまいます。
昔、外国人が中国で株式を売買するときは、かなり大変だったのでは…と思います。
※個人の感想です。