使い方:飲料缶ホルダーとして使用する場合
保冷・保温ともに、以下の手順でお使いください。
【飲料缶ホルダーとして使う方法】
①冷えた(温かい)飲料缶を用意する
500ml缶、350ml缶、ボトル缶がご使用いただけます。
※ボトル缶は、缶の形状によって本体リングでホールドできない場合があります。
※缶の高さが低くてホールドできない場合は、冷却パック(底上げ)を入れてお試しください。
②飲料缶を本体に入れる
缶のサイズによって異なります。
ーーーーーーーーーーーーーー
<500ml缶で使用するとき>
1.反時計回りに本体リングをまわして外します。
2.逆さにして冷却パックを取り出します。
3.本体リングを装着します。
4.500ml缶を入れます。
※飲み口を開ける前に本体に差し込んでください。
ーーーーーーーーーーーーーー
<350ml缶で使用するとき>
1.反時計回りに本体リングをまわして外し、冷却パックを入れます。
※凹凸がある面を上にして入れてください。
※冷却パックは冷凍庫で冷やしておくとより冷たさが持続します。
2.本体リングを装着します。
3.350ml缶を入れます。
ーーーーーーーーーーーーーー
③飲み物をのむ
ゆっくりと傾けながらお飲みください。
④飲み終わったら
飲料缶をゆっくりと引き抜いて取り出します。
飲料缶は長時間放置しないで、本体から取り出してください。
放置すると傷やさびの原因になります。
※取り出しにくい場合は、本体リングを外してから飲料缶を取り出してください。
