ポッコリお腹をなんとかしたい…。
そんな悩みに応えるあっと驚く筋トレとEMSの仕組み!

ショップジャパン編集部
こんにちは!ショップジャパン編集部です。今回は、運動は苦手…、40代になってからお腹のぽっこりが止まらない、という私のお悩みを解決! 腹筋のスペシャリスト、日本体育大学体育学部の准教授、岡田隆先生に、効果的にお腹を引き締める方法を伺いました。

ポッコリおなかの原因の一つは、腹筋が弱くなること。

――若い頃は何もしなくてもよかったのですが、最近はおなかがポッコリ。年齢とともにますます気になってきました。運動不足が原因でしょうか。

腹筋が弱くなっているんですね。腹筋は、内臓や内臓脂肪を前に出さないように押さえつける役割があるので、腹筋群が弱くなると、おなかがポッコリ前にでてしまいます。筋肉は加齢で弱くなっていくのですが、腹筋はなかなか日常で強く使うことがないので、弱くなりやすい筋肉の一つです。姿勢をよくするだけでは十分な結果は期待できないので、腹筋を特別に鍛えることをしたほうがいいですね。筋肉は反応が高い組織なので、何歳でもトレーニングをすれば強くなりますよ。

――何歳でも強くなるとは! やる気が出てきました。おなかのポッコリには、どの部分を鍛えるのが効果的ですか。

まず、腹筋の仕組みを説明しますね。腹筋は、大きく3つに分けられます。1つ目は、おなかの正面にある腹直筋、これは体を前に曲げる筋肉で、見た目的にはシックスパックを作る筋肉です。2つ目は脇腹にある腹斜筋群、体を横に曲げたり、ひねる筋肉になります。そして、3つ目は、最も深いところに位置するインナーマッスルである腹横筋。腹横筋はおなかをコルセットのように覆っている筋肉です。腹横筋に力が入ることで、お腹はギュッと締め付けられて、ポッコリ出てくる部分を押さえることができます。どれか一つではなく、この3つを鍛えないと、おなかのポッコリは抑えられません。

   
岡田 隆
日本体育大学 体育学部 准教授。
トレーニングは「心と身体を鍛えるもの」をポリシーに、トップアスリートから一般まで、さまざまなフィールドでそれぞれに適した身体づくりを提案・指導。自らも選手としてボディビル競技に挑みつつ、骨格筋評論家「バズーカ岡田」として多くのメディアに出演。
腹直筋 腹横筋 腹斜筋 ※イメージ 腹直筋 腹横筋 腹斜筋 ※イメージ

筋トレは、実はかなり深い技術が必要です。

――3つの腹筋を鍛えるなんて、複雑そうですね…。運動が苦手な私でもできるトレーニングがあるのでしょうか。

実は、筋トレにはかなり深い技術が必要なんです。動きのフォームや、狙ったところに効かせるコツみたいなものが実はたくさんあって、それを完璧に行うのはかなり難しいんです。ジムなどで一般の方が筋トレをしているのを見ると、結果が得られないようなトレーニングも見かけます。特にお腹は動きが複雑で…。そして最も深い部分にあるインナーマッスルの腹横筋は特に鍛えることが難しいです。一般的な筋トレは体の外から負荷をかける、例えばおもりを持って強制的に負荷をかけて力を入れさせていく、ということをして鍛えますが、腹横筋の場合それができないんです。

――そうなると、ただ腹筋するのではダメだと。素人の私はどうしたらいいんでしょう…。。

筋肉を鍛えるためには、筋肉に力を入れないといけません。自分で力を入れることができれば、筋トレとしては成立しますが、それが難しい場合には、外部の刺激によって、筋肉に強制的に力を入れさせることが有効です。外部の電気刺激は、筋肉に強制的に力を入れる刺激になりますので、そういった物を利用するのは効果的だと思います。つまり、EMSマシンは効果的です。フォームとかコツに関係なく、筋肉に力が入り、狙った筋肉を勝手に鍛えることができます。筋トレが上手、下手にかかわらず、結果が等しく得やすいはずです。

EMS(Electrical Muscle Stimulation)とは

低周波シグナルを筋肉に直接与え、収縮・弛緩させることで、自動的に筋肉を動かす技術のこと。筋肉は、“ギュッ”と引き締まる(=収縮)と、収縮が解かれ“ホッ”とリラックスする(=弛緩)を繰り返す筋肉運動で鍛えられます。この筋肉の収縮⇔弛緩を繰り返す筋肉運動を、自動的に低周波のシグナルを断続的に与えることで実現したのが、EMSテクノロジーです。

※イメージ

結果を出すためには、正しいものを正しく、長期間継続することが大切。だから、EMS。

――簡単に狙った筋肉を鍛えらえる!EMSのすごさがよく理解できました。

パーソナルトレーニングジムもたくさんありますが、できればどこにも行かずに自分でトレーニングすることが、本来一番継続しやすいですよね。正しいものを正しく長期間継続することが、結果を出すためには大切ですから。外に行ってトレーニングを教えてもらったり、ジムに行く時間がない人でも、EMSなら自宅ですぐにできるという利点があります。運動に不慣れな人でも効果が得やすいです。最も深部のインナーマッスルまで刺激できますから。有酸素運動と食事のコントロール、それと筋トレっていうのが、体を変えるときには有効ですけども、筋トレの部分をEMSに置き換えて、有酸素運動と食事で攻めれば、体は絞れてきますし、美しい体に近づいてくると思いますよ。


――筋トレ初心者の私でも、変われる気がしてきました。

筋トレで重要なポイントを3つ、忘れないでくださいね。
1つ目は、狙った筋肉をしっかり正確に動かすこと。正しいフォームやコツといったものが大事になるので、意外と奥が深い。筋トレをしっかり練習して熟練度を上げていかないと、なかなかできないのですが、EMSの場合は電気刺激で筋肉を動かすことができ、筋トレの技術が未発達な方でも効果を得やすいです。
2つ目は、適切な負荷を設定すること。お腹周りの筋肉は負荷を掛けるのが難しい。例えばインナーマッスルの腹横筋に関しては、おなかを締めるという動きになりますので、ダンベルやバーベルも使えないですし、マシンもありません。なので、EMSで適切な負荷を自分で設定して、筋肉に疲労を起こして鍛えていくということは非常に効果的です。
3つ目は、“継続”すること。どんな正しい方法であっても継続しない限り、結果は出ません。継続するためのハードルが高いというのは、結果が得にくいことの最大の障壁だと思います。なので、手軽にどこでもできるEMSマシンは、この“継続”を圧倒的に叶えやすくする物だと思います。

  • 一般的なEMS機器に関する岡田隆准教授の見解です。

筋トレを完璧に行うのは実はかなり難しいということ、そして、狙った筋肉を鍛えられるEMSのすごさがよく分かりました。運動が苦手な方にとってはEMSマシン、魅力的ですね。私も有酸素運動と食事にも気をつけ、ポッコリお腹としっかり向き合って、体づくりに励みたいと思います!!岡田先生、アドバイスありがとうございました!


スレンダートーン コア

スレンダートーン コア

大人気のEMS機器「スレンダートーン」2019年モデルが登場!巻くだけで腹筋を効果的にトレーニングすることができ、機能的で引き締まった理想のボディを目指すことが出来ます。人間工学に基づいたデザインされたベルトが体にフィットし、お腹の筋肉にしっかりとアプローチしてくれます。また、運動しながらも使うことができるのでより本格的に腹筋を鍛えたい方におすすめのモデルです。