成人2人に1人が悩んでる!ネックディスタンス 就寝時・起床時の首の負担の原因の一つである「ネック・ディスタンス」とは?
就寝時・起床時の首の負担の原因の一つである「ネック・ディスタンス」とは?
朝起きたときに首や肩に負担があって、
つらいと感じたことはありませんか?
睡眠は、起きている間の活動をよりよくするための、心と体のリセットに大切な時間です。
せっかく寝て休養をとったのに、
朝から首や肩に負担があってつらいと、
すっきり目覚めることができませんよね。
特に、女性や若い世代に多いというこの悩み、
何とかできないものでしょうか?
寝ているときに首や肩に負担があると感じてしまうのはなぜなのか、どうしたら軽減できるのか、
市谷八幡クリニック 院長で医学博士の
古賀昭義先生に聞きました。
市谷八幡クリニック院長・医学博士 古賀昭義(こが・あきよし)

日本大学医学部卒業後、同大学の整形外科へ入局。医局長を務めたのち、2007年より医療法人社団トーイシン会市谷八幡クリニック院長。
http://www.ichigayahachiman-clinic.jp/
著書に『身長が2cm縮んだら読む本』(秀和システム)『院長はなぜ、始発から2番目の電車で出勤するのか?』(ライトワーカー)がある。

1 女性・20~40代ほど悩んでいる、睡眠にまつわる首・肩への負担の理由

まず現代人の睡眠事情をみてみましょう。トゥルースリーパーが20~60代男女を対象に実施したアンケート調査では、全体の半数以上が寝ているときや朝起きたときに首や肩に負担を感じた経験があると回答しています。割合でみると2人に1人以上です。また、性別では女性、世代別では20~40代の若い世代ほど寝ているときや朝起きたとき首・肩の負担を感じていることも確認できました。

寝ている時、もしくは起床した時、
首や肩などに負担を感じたことはありますか。

全体 ある 52.7% ない 38.7% わからない 8.6% 男性 ある 47.5% ない 44.7% わからない 7.8% 女性 ある 57.2% ない 33.5% わからない 9.3% n=1,745
  • 第三者調べ/2021年1月に全国の20~60代の男女1745名を対象にインターネット調査を実施

寝ている時、もしくは起床した時、
首や肩などに負担を感じたことはありますか。

全体 ある 52.7% ない 38.7% わからない 8.6% 20代 ある 55.6% ない 34.4% わからない 10.0% 30代 ある 61.6% ない 30.7% わからない 7.7% 40代 ある 57.0% ない 33.0% わからない 10.0% 50代 ある 47.6% ない 42.9% わからない 9.5% 60代 ある 41.7% ない 52.6% わからない 5.6% n=1,745
  • 第三者調べ/2021年1月に全国の20~60代の男女1745名を対象にインターネット調査を実施
  • 第三者調べ/2021年1月に全国の20~60代の男女1745名を対象にインターネット調査を実施

古賀昭義先生は、女性や若い世代の特徴として「日本人の20代~40代の女性は頚椎(けいつい)が真っすぐに並んでいることが多いでしょう。一般に頚椎は前方にカーブを描く形でバランスをとっています。一方、頚椎が真っすぐに並んでいる場合には肩や首に負担がかかりやすいのです」と解説します。

また、若い世代は、スマートフォンの利用が常態化し首を下に向けている為、頚椎に負担をかけやすい傾向があるといいます。

その為、寝ているとき位は、首や肩を少しでも休めてあげたいと、女性や若い世代は特に気にしているのです。しかし、寝ているときや起きたときの首や肩に負担を感じてしまうのはなぜなのでしょうか。古賀先生はまくらがあっているかどうかが関係していると説明します。

まくらがあっていないのが原因の一つでしょう。特に、あわないまくらを使用すると寝ているときに首や肩に負担がかかりやすいと考えます。その状態が続くと寝ているときだけではなく、起きたときにも首・肩に負担を感じやすくなり、ますますつらくなってしまいます。

さらに、寝ているときに首や肩に負担がかかっている状態は、寝心地の悪さから夜中に目を覚ましてしまう引き金になり得えます。しっかりと眠るためにも、出来るだけ首や肩に負担をかけないようにすることが重要です」

2 体と寝具の間にできる「ネック・ディスタンス」に要注意!

首や肩の負担を少なくラクに眠るには、自分にあったまくらを使うことが大切です。自分に合わないまくらだと、マットレスや敷布団との間にトゥルースリーパーが提唱する「ネック・ディスタンス」と呼ばれる隙間が生じます。「ネック・ディスタンス」ができてしまうと、寝ているときの首に負担がかかってしまうのです。

では具体的に、先生が推奨する、自分にあったまくらとはどのようなものなのでしょうか?

日本人成人男性で5キロほどある頭の重さや肩にかかる圧力を集中させないのがポイントです。頭や肩はもちろん、首周りの隙間「ネック・ディスタンス」を埋め、しっかり支えることで、集中している圧力を上半身に分散できるまくらが理想的です。

ですから、まくらを選ぶときには、頭、肩、首がフィットし安定するものを選ぶようにしましょう。素材は極端に柔らかすぎては頭が沈みますし、逆に硬すぎるものもおすすめしません。サイズは寝返りなどのことを考慮し、大きめのものにすると安心です」と古賀先生は解説します。

一般的に、寝ている時の首や肩に負担を感じている場合、まくらの高さや素材、柔らかさなどを基準に購入する方が多いようですが「ネック・ディスタンス」を埋めたり、フィット感があるかもまくら選びの手がかりといえそうです。まくらはただ頭をのせるだけのものでなく、マットレスや敷布団との間に生じる隙間を埋める役割を担っていることを忘れないようにしましょう。

3 「ネック・ディスタンス」を埋めるのに適した、トゥルースリーパーセブンスピロー

トゥルースリーパー セブンスピローも、「ネック・ディスタンス」を埋めるのに適したまくらのひとつです。

セブンスピローは、人間工学に基づくボディフィットカーブを採用しており、頭から首、背中のラインまで隙間なく支えることができます。また、まくらの素材は衝撃吸収性に優れ、体温と圧力に応じて変化する低反発素材を採用しており、体形に関わらずフィットします。さらに、縦幅は約68センチとロングサポート設計で、寝転ぶだけで、頭、首、両肩、両腕といった7つの部位を包み込み、上半身をしっかり支えます。これらの特長により、体圧を分散し、寝ているときに体の一部に負担がかかるのを防ぎ、睡眠時の首や肩の負担を軽減します。

肩・首・背中まで支える、未体験の眠り True Sleeperトゥルースリーパー セブンスピロー
大きなサイズであなたをつつむ縦約68cmのロングサポート 縦 約68cm 1頭 2首 3右肩 4左肩 5背中 6右腕 7左腕 頭から背中まで7つの部位を包み込み、しっかり支えることで、睡眠時の肩や首の負担を軽減することができます。

実は、古賀先生もこのセブンスピローを愛用している方のひとりです。

「以前は別ブランドのまくらを使っていたのですが、わたしは体が大きいため頭がまくらから落ちてしまっていることも度々。また、寝心地に違和感を覚え、夜中に目覚めることもあり、どうしたらよいかと悩んでいました。そこで思い切ってまくらを買い替えることにしたのです」

セブンスピローの購入は、トゥルースリーパーの低反発マットレス「プレミアケア」に好感を持っていたことが決め手になったといいます。以来、ずっとセブンスプロ―を使い続けているそうです。

「わたしは毎日朝4時台の始発から2番目の電車に乗って通勤しているのですが、朝からフル回転で働くには、目覚めが爽快であるかが大切です。セブンスピローにしてから隙間を埋めて、上半身がフィットした状態で眠ることの重要性に気づかされました」と感想を話してくれました。

人間は1日の約3分の1を寝て過ごします。寝ている間も人生の一部と考えると寝具や睡眠時の室内の環境が整っているのかどうか、一度、見直してみるのもよいかもしれませんね。

セブンスピロー 隙間が埋まる 合わない枕 隙間がある
4 まくら選びの際には「ネック・ディスタンス」のチェックも

今回、ショップジャパンが実施したアンケートでは、寝ているときや起きたときに、首や肩に負担を感じている人が女性や20~40代の若い世代に多いことがわかりました。

そのような首や肩の負担は、あわないまくらを使っていることが原因の一つと考えられ、合わないまくらの場合、頭や肩に体圧が集中し違和感の原因になる恐れがあります。まくらを選ぶ際には高さや素材、形状などのほか、頭や肩の圧力を分散し「ネック・ディスタンス」を埋めて、しっかり支えることできるかどうかもチェックするようにしましょう。

人間工学に基づいた構造のセブンスプロ―は、「ネック・ディスタンス」を埋め上半身にしっかりフィットするまくらです。