ピタントよくあるご質問

製品内容・性能について

消費電力は?
130Wです。
コードの長さは?
約1.4mです。
パックロールの耐熱・耐冷温度は?
耐冷温度:-40℃、耐熱温度:100℃です。 ※油分の多い食品を電子レンジで加熱すると高温になるので、別の容器に移し替えてから加熱してください。 ※湯煎は100℃以上にはならないので問題なし
パックロールは繰り返し使えますか?
洗って繰り返しお使いいただけますが、衛生上お勧めはしておりません。
電子レンジは使用できますか?
ご利用いただけます。バッグは必ずパッグの角をハサミで切ってから、加熱してください。また、油脂・糖分の多い食品は高温になり危険ですので、パッグに入れたままレンジで加熱はせず、必ず食品を別の容器に移し、加熱してください。
コンテナの内容量は?
大:1850ml、小:580ml
コンテナは普通のタッパーとは何が違いますか?
コンテナ内の空気や食物に含まれる空気を抜いて、酸化・腐敗させる原因である酸素を取り除く点が一般的なタッパーと異なります。そのため、タッパーでの保存よりも食材を新鮮に、かつ長持ちさせることができます。
コンテナは単品で買えますか?
コンテナは大1個、小2個の計3個セットで販売をしております。

使用方法について

どんな食材も生で冷凍保存できますか?
「茹でる」等の下準備をすることで、美味しさをそのままキープできる食材もあります。 ・野菜・・ピタントで真空にし、軽く茹でて保存。
下準備に注意が必要な食材はありますか?
<冷凍に向かない食材> 冷凍に向かない食材:卵、マヨネーズ、豆腐、じゃがいも、ゼリー、レタス、山菜、こんにゃく、チョコレートなど <生での保存に向かない食材> 一般的に根野菜(大根など)、水分の多い野菜
小麦粉などの粉類も真空パックできますか?
ご利用いただけます。小麦粉、粉末状コーヒー、砂糖、粉ミルクなどの粉や粒状の食品などは脱気口から粉を吸いこまないよう、パッケージごと専用パックロールに入れて空気を抜く・シールをすることをお勧めします。
イチゴなどの柔らかい食材を真空パックにする時のコツはありますか?
脱気ボタンで脱気量を調節できるので、ゆるめに脱気・シールしてください。 別売りのコンテナを使用するのもおススメです。
液体も真空パックできますか?
ボトルストッパーやコンテナをご利用いただくか、パックロールをご利用の際は、なるべく9cm以上のゆとりをもち、液体を吸い込まないように注意しながら手動で脱気・シールしてください。 ◎飲み頃のワインやお気に入りのスープ、シチュー、ソース類なども保存することができます。 ※深皿や市販の密閉容器に入れて事前に冷凍してからバッグにいれ、脱気・シールし保存することもできます。
保存袋(ロール・バッグ)は、湯煎にかけてもいいですか?
湯煎にかけていただいて問題ございません。
専用パックロール以外でも使えますか?
市販のポリエチレン袋でもシールはできますが、脱気を行うことができるのは、パックロールのみです。

お手入れ方法について

お手入れの方法は?
プラスチック部の汚れは、水または薄めた台所用中性洗剤を含ませた布で軽く拭き取ってください。最後に乾いた柔らかい布で水分を拭き取ってください。接着用ヒーター部分やスポンジ部分はデリケートですので、破損させないように軽く丁寧に拭き取ってください。
水洗いできますか?
出来ません。
お手入れ後の注意点はありますか?
お手入れの後は、完全に乾かしてから使用してください。
お手入れの際に、使用出来ないものはありますか?
シンナー、ベンジン、アルコール、研磨剤、たわし等は使用出来ません。